このサイトでは、なばなの里あじさいの見頃を紹介します。
なばなの里の梅雨の主役「あじさい」の2025年見頃時期を予測。
10,000株以上の多彩なあじさいが織りなす色彩の世界、品種別の開花情報、写真映えするベストスポットから、雨の日こそ訪れたい理由まで詳しく解説します。
「雨の日こそが本番!」梅雨の憂鬱を忘れさせる、しっとりと煌めく幻想的なあじさいの世界へ、あなたを誘います。
なばなの里あじさいガーデン2025基本情報
梅雨の季節、憂鬱な気分になりがちですが、実はこの時期にしか見られない絶景があるんです。
三重県のなばなの里に咲き誇る色とりどりのあじさい。青や紫、ピンクから白まで、まるでパステルカラーの絵の具を滲ませたような美しいグラデーションは、雨に濡れるとさらに神秘的な輝きを放ちます。
2025年はどの時期に訪れれば、最も美しいあじさいの姿に出会えるのか?園芸専門家の見解と過去データをもとに、あじさい鑑賞の極意をお伝えします。
開催期間: 2025年5月下旬〜7月上旬(予定)
場所: 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
営業時間: 9:00〜21:00
入園料: 大人2,300円(夏季料金・2,000円分の金券付き)
2025年あじさい見頃予想カレンダー
過去のデータと長期気象予報に基づいた、2025年のあじさい見頃予想です。
時期 | 開花状況 | おすすめ度 | 混雑予想 |
---|---|---|---|
5月下旬 | 早咲き品種の開花開始 | ★★☆☆☆ | 比較的空いている |
6月上旬 | 早咲き品種見頃、他品種も3割開花 | ★★★☆☆ | 平日は空いている |
6月中旬 | 多くの品種が見頃、最も色彩豊か | ★★★★★ | 土日は混雑 |
6月下旬 | 全品種見頃のピーク | ★★★★★ | やや混雑 |
7月上旬 | 遅咲き品種中心に見頃継続 | ★★★☆☆ | 比較的空いている |
7月中旬 | 終盤、一部エリアのみ見頃 | ★★☆☆☆ | 空いている |
※2025年は例年より梅雨入りが約5日早まる予報のため、全体的に見頃も若干早まる可能性があります。
あじさいの品種と色彩の変化を楽しむ2025年の見どころ
なばなの里には約30種類、10,000株以上のあじさいが植えられています。
特に注目の品種をご紹介します。
1. ガクアジサイ(額紫陽花)
青、紫、ピンクの色彩豊かな装飾花と中央の小さな両性花が特徴。土壌のpH値によって色が変化します。なばなの里では特に青色系の美しいガクアジサイが多く見られます。
見頃: 6月上旬〜6月下旬
おすすめスポット: あじさい坂、中央花壇
2. ヤマアジサイ(山紫陽花)
小ぶりで可憐な花が特徴的な日本原産種。白や薄い青色の繊細な花が雨に濡れると透明感が増します。
見頃: 5月下旬〜6月中旬
おすすめスポット: 森林エリア、あじさい小道
3. アナベル
大きな白い花が特徴的なアメリカ原産のアジサイ。咲き始めはグリーン、満開時は純白、そして時間の経過とともに再びグリーンに変化する様子が楽しめます。
見頃: 6月中旬〜7月上旬
おすすめスポット: 西門エントランス、白の回廊
4. 西洋アジサイ(セイヨウアジサイ)
丸い花型(マリンブルーなど)が特徴的な園芸品種。青、紫、ピンク、赤など色彩のバリエーションが豊富です。
見頃: 6月上旬〜7月上旬
おすすめスポット: メインガーデン、虹色の丘
5. クレナイヤマアジサイ(紅山紫陽花)
深い赤紫色の花が特徴。梅雨の曇り空や雨の日に一層鮮やかに見えます。
見頃: 6月中旬〜6月下旬
おすすめスポット: あじさい池周辺
2025年特別展示:「あじさい万華鏡」
2025年は特別企画として、様々な品種のあじさいを同心円状に植栽した「あじさい万華鏡」が登場予定。中央の展望台から見下ろすと、まるで巨大な万華鏡のように色彩が広がります。雨の日に訪れると水滴が反射して一層美しい光景に。
おすすめ観賞スポット7選
なばなの里、あじさいの観光スポットを源泉7選紹介します。
1. あじさい坂
約100mの坂道の両側に200株以上のガクアジサイが植えられたエリア。青からピンクへのグラデーションが美しい。
2. あじさいトンネル
長さ約50mのあじさいのアーチをくぐり抜ける人気スポット。
2025年は青色系の「エンドレスサマー」を中心に新たに植え替え予定。
3. 雨の回廊
屋根付きの回廊から雨に濡れるあじさいを観賞できる特別スポット。雨の日限定の景色が楽しめます。
4. 虹色の丘
7色のあじさいが丘一面に咲き誇るエリア。2025年は規模を拡大し、約30品種500株が植栽されます。
5. あじさい池
水面に映るあじさいが美しい、写真愛好家に人気のスポット。特に朝霧の中での景色が幻想的です。
6. ほたるの小径
夕方から夜にかけてはホタルも鑑賞できる、あじさいとホタルのコラボレーションスポット。6月中旬〜下旬限定。
7. ベゴニアガーデン(室内)
雨が強い日の避難場所としても最適。室内には1万株以上のベゴニアが咲き誇ります。あじさい観賞のついでに必見です。
混雑を避けるベストな訪問プラン
あじさいの見頃時期は週末を中心に混雑します。以下の戦略で混雑を回避しましょう。
曜日・時間帯選び
- 最もおすすめ: 平日の9:00〜11:00(開園直後)
- 次点: 平日の16:00〜18:00(夕方)
- 避けるべき時間: 土日祝の13:00〜15:00(最も混雑)
穴場の日程
- 雨の平日: 意外にも空いており、あじさいは雨に濡れると一層美しい
- 梅雨明け直後: 多くの人が避ける時期だが、実はまだ見頃が続いていることが多い
- 月曜日: 週末の疲れからか、特に午前中は閑散としています
駐車場情報
- 営業時間: 8:30〜21:30
- 収容台数: 第1駐車場(1,000台)、第2駐車場(800台)
- 料金: 無料
- 混雑予想: 土日の11:00〜14:00は満車になる可能性大
あじさい写真撮影のプロ技8選
光と天候の活用
- 雨上がりのあじさい: 水滴が残る状態が最も美しい瞬間です
- 曇天時の撮影: 柔らかい光で色の階調が美しく表現されます
- 逆光の活用: 午後、西日を背にしたあじさいは透明感が増します
構図のテクニック
- マクロ撮影: 雨粒がのったあじさいの花びらのクローズアップが美しい
- 広角レンズの活用: あじさいトンネルなどは広角で全体を捉えると迫力が出ます
- 人物と花のバランス: 花を前景に、人物をぼかした構図が効果的
カメラ設定
- 彩度控えめに: あじさいはすでに色鮮やか。彩度を上げすぎると不自然に
- 三脚の活用: 雨の日は光量が少ないため、手ブレ防止に必須
アクセス方法と所要時間
公共交通機関
- 名古屋駅から直行バス
- 所要時間: 約50分
- 料金: 片道1,200円
- 運行: 1日8便程度(梅雨の時期は増便あり)
- 電車とバスの組み合わせ
- 近鉄名古屋駅→近鉄長島駅(約30分)
- 長島駅→なばなの里(路線バス・約15分)
- 総所要時間: 約50分
- 総額: 約880円
車でのアクセス
- 東名阪自動車道「長島IC」から約5分
- 名古屋高速道路「名港中央IC」から約30分
- 無料駐車場完備(1,800台)
梅雨を楽しむ周辺観光コース
雨の日プラン(室内メイン)
- 10:00 なばなの里室内ベゴニアガーデン鑑賞
- 12:00 園内レストラン「花かざり」でランチ
- 13:30 雨が小降りになったらあじさい観賞
- 15:00 長島アウトレットでショッピング(屋根付き)
- 18:00 終了
晴れ間プラン(あじさい集中)
- 9:00 なばなの里到着、あじさい観賞スタート
- 11:00 あじさいトンネルと虹色の丘を散策
- 12:30 園内カフェでランチ
- 14:00 ボート池でボート遊び(晴れの日限定)
- 16:00 なばなの里温泉「里の湯」で疲れを癒す
- 18:00 終了
あじさい&ホタルナイトプラン
- 15:00 なばなの里到着、あじさい観賞
- 17:30 園内レストランで夕食
- 19:00 ほたるの小径でホタル観賞(6月中旬〜下旬限定)
- 20:30 終了
チケット情報とお得な割引テクニック
基本料金(夏季・2025年予定)
- 大人(中学生以上): 2,300円
- 小人(小学生): 1,300円
- 幼児(3歳以上): 800円
※上記料金には2,000円分の金券が付きます!
お得な割引情報
- 前売りチケット: オンライン予約で200円引き
- JAF会員割引: 会員証提示で100円引き
- シニア割引: 65歳以上は500円引き
- 雨の日割引: 雨天時14:00以降入場で300円引き(2025年限定予定)
- あじさいナイト割: 17:00以降入場で500円引き(期間限定)
梅雨時期の服装と持ち物アドバイス
必携アイテム
- 折りたたみ傘: 突然の雨に備えて必須
- 速乾性の服: 濡れても乾きやすい素材がおすすめ
- 防水ケース: カメラやスマホを雨から守るために
- タオル: 雨の後のベンチを拭くのに便利
- 防水スプレー: 靴や鞄に吹きかけておくと安心
おすすめの服装
- 軽量レインコート: 両手が自由に使える
- 撥水加工のパンツ: 裾が濡れにくい
- 防水性のある靴: 園内は雨で濡れると滑りやすい箇所も
あじさいに関する豆知識コーナー
あじさいの色が変わる理由
あじさいの色は土壌のpH値(酸性度)によって変化します。
酸性土壌では青色、アルカリ性土壌ではピンク色になる傾向があります。
なばなの里では、エリアごとに土壌を調整して、様々な色のあじさいを楽しめるように工夫されています。
あじさいと雨の関係
あじさいは「紫陽花(アジサイ)」と書き、「集まる雨(あつまるあめ)」が語源という説があります。
雨を集める形の花であることから、日本では古くから雨の季節を彩る花として親しまれてきました。
あじさいの花言葉
あじさいの花言葉は「移り気」「浮気」ですが、青いあじさいは「辛抱強い愛情」、ピンクのあじさいは「元気な女性」という花言葉も。
なばなの里では、色別の花言葉を記したパネルも設置されています。
なばなの里あじさいに関するよくある質問
Q1: 雨の日でも楽しめますか?
A: はい、むしろ雨の日こそがあじさい観賞のベストシーズンです。雨に濡れたあじさいは色が鮮やかになり、水滴が花びらや葉にのると宝石のように輝きます。
なばなの里には屋根付きの観賞スポットもあるので、大雨の日でも安心です。
Q2: あじさいとホタルは同時に見られますか?
A: 6月中旬〜下旬であれば、あじさいの見頃とホタルの発生時期が重なります。
「ほたるの小径」では日没後(19:30頃〜)にホタル観賞が可能です。
2025年は例年より約500匹多い約3,000匹のホタルが見られる予測です。
Q3: 園内を車椅子で回れますか?
A: 園内はほぼバリアフリー設計となっていますが、「あじさい坂」など一部傾斜のあるエリアがあります。
無料の貸出車椅子もあります(数に限りあり・予約不可)。
また、スタッフによる介助サービスもありますので、エントランスでお申し付けください。
Q4: 犬などのペットは入れますか?
A: 小型犬のみケージや抱っこでの入園が可能です。
ただし、室内のベゴニアガーデンへの入場はできません。
Q5: 傘の貸し出しはありますか?
A: はい、500円で傘の貸し出しをしています(返却時に300円返金)。
ただし数に限りがあるため、できれば折りたたみ傘を持参されることをおすすめします。
まとめ:2025年なばなの里あじさい鑑賞計画のポイント
2025年のなばなの里あじさい観賞のベストタイミングは、6月中旬から下旬にかけての平日です。
特に雨上がりの日は、水滴を纏ったあじさいが最も美しく輝きます。
訪問の際は、以下のポイントを押さえておくと、より充実した体験になります:
- 雨の日こそあじさいは美しい—雨を恐れず訪問を
- 平日の9時台到着で混雑回避
- 傘・レインコート・防水カメラケースの準備
- 雨の日限定割引の活用
- あじさい観賞後は温泉で疲れを癒す
花の開花状況は天候により変動するため、訪問前に公式SNSや「花ごよみ速報」で最新情報をチェックすることをおすすめします。
梅雨の憂鬱を忘れさせる、色とりどりのあじさいの世界をぜひなばなの里でお楽しみください!
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