声帯 負担かけない 歌い方

声帯に負担かけない歌い方とは

スポンサーリンク

 

歌を歌っている時など、無理やり声を出そうとして声帯を痛めてしまうことは珍しくありません。

 

むしろボイストレーニングなど発声練習を行っていない人では、多くの人が声帯に負担のかかる歌い方をしています。

 

声帯を痛めてしまうと声がかすれてしまったり、長期間にわたってその状態が続くと声がかすれたまま治らなくなってしまったり、ポリープが出来てしまう場合もあります。

 

そうならないためにも、声帯に負担かけない歌い方を覚えたいところです。

 

そもそも声帯に負担がかかっている状態というのは、無理に声を出している状態ですので、無理なく発声できるようにすることが基本となります。

 

それには基本のボイストレーニングが効果的です。

 

まず大事なのは体をリラックスさせて発生することです。

 

体に余計な力が入った状態では声の出が悪くなって、その状態で発声すれば負担がかかります。

 

歌う前にストレッチをするなどして体の緊張をほぐし、正しい姿勢を保ちます。

 

正しい姿勢というのは、背筋が伸びて顔がまっすぐ前を見た状態です。

 

いくらリラックスしているとは言っても、背中が丸まったり、下を向いていたりしては声は出しづらくなります。

 

スポンサーリンク

 

上手な歌い方として重要なのは、腹式呼吸をする事です。

 

腹式呼吸はボイストレーニングの基本中の基本となります。

 

腹式呼吸が正しく出来れば、喉に無理な力が加わらないので、喉に負担かけない歌い方が出来るようになります。

 

腹式呼吸はお腹に手を当てて、息を吸った時にお腹が膨らんで息を吐いた時にお腹がへこむという事を意識すると行いやすいです。

 

普段腹式呼吸ではない人も、毎日繰り返し練習するうちに意識しなくても腹式呼吸ができるようになります。

 

腹式呼吸をする上での注意点は、あまり多く息を吸おうとしないことが重要です。

 

あまり多く息を吸い過ぎると、結果的に胸式呼吸になってしまうからです。

 

吐いた息の分だけ息を吸うというイメージで練習するといいでしょう。

 

そして、歌う際には口を大きく開けることが大切です。

 

口を大きく開ける事で喉に負担かけない歌い方が出来ます。

 

日常の中で口を大きく開けては閉じるという練習をする事で、自然と口を大きく開けられるようになります。

 

ただ無理をすると逆に喉に負担がかかるので自然な形で大きく口が開けられるように練習します。

 

スポンサーリンク