通る声 共振 発声練習

共振を意識した発声練習で通る声を手に入れる

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発声練習というと、歌がうまくなりたい人がおこなうものという印象が強いですが、日常生活を営む上でも発声練習は大きなメリットになります。

 

そもそも人と顔を合わせてコミュニケーションをとる場合に、声の印象というのはその人自身の印象にも大きくかかわるものです。

 

個人的な関係はもちろん、ビジネス上の付き合いなどでも声というのは人間関係を円滑に進めるための重要な要素となりうるのです。

 

自分の声に何らかのコンプレックスを抱えている人は多く、その中でも声が通らないという人は多いです。

 

コミュニケーションをとる上で、自分の声が相手に通りにくいというのは自分の気持ちが相手に伝わらないことにつながります。

 

通る声というのは単に声が大きいとかいう事ではありません。

 

もちろん声量も関わってきますが、声をうまく口腔や鼻腔で共振させることが重要になってきます。

 

声というのは声帯を振動させて音を出し、それを共振させることで様々な声音を出すことが出来ます。

 

つまりうまく声を共振させることが出来るようになれば、通る声を出すことが出来るようになるのです。

 

そしてそれは発声練習によって訓練することが可能なのです。

 

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具体的に通る声を作るために必要なのは、声を共振させることと声の圧力を高める事です。

 

声の圧力が高ければそれだけ大きな声になりますが、それだけだと決して通る声とは言えません。

 

むしろ相手に不快な印象を与える場合もあります。

 

ただ共振させるためにある程度は声の圧力が必要です。

 

声の圧力を高めるには、お腹から声を出す必要があります。

 

トレーニングの方法としては様々なものがありますが、共通しているのは腹式呼吸で深く息を吸い、そこからお腹に力を込めて発生する練習という点です。

 

ある程度声に圧力が出るようになったら、共振の練習をします。

 

意外と多いのは歌う時は共振しているのに、普段通りにしゃべるとそうなっていないという人です。

 

こういう人は、普段のしゃべりをまるで歌っているかのように意識すると効果的です。

 

歌っている時というのは無意識に口腔内や鼻腔内で声を共振させている人が多く、そのイメージを基に普段しゃべるようなセリフを言ってみるなどの発声練習を行うと、通る声が出しやすくなります。

 

何度も繰り返して練習することで普段から意識しなくても通る声を出せるようになるでしょう。

 

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