発声練習 劇団四季 母音法

劇団四季で行っている母音法という発声練習

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いまよりもボリュームがありとおる声を手に入れたい場合、劇団四季の発声練習を参考にしてください。
劇団四季ではプロならではの発声方法によって、良く通る声を手に入れています。
ミュージカル通からは「明瞭なセリフで有名」な劇団だからこそ、身体全体を使っての発声方法を理解し、一般人でも取り入れやすくなるメソッドを期待できるのです。
・劇団四季で編み出されたやりかた1:腹式呼吸腹式呼吸は様々な発声練習で基本とされていますが、劇団では「声はおなかから出すのが基本」となっています。
やり方としては、両足を肩幅に開いて立ち、最初に息を全て吐き出してください。
吐く時にはヘソの下2から3cm程度の部分に意識を集中して、吐ききってから2秒止めて息を吸うと更に効果的です。
吸う時にはウエストが全て息で膨らみきるように吸い込むことが大切といえます。
吸い切ったら再び2秒止めて、息を緩やかに吐き出してください。
腹筋と背筋を使って息をするため、話すときに背中の筋肉を使わないようで使っているとわかります。
毎日続けることで最初はよくわからなくても、1ヶ月続ければきれいに呼吸が続けられるので試してください。

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2:母音法母音とは「あいうえお」の部分ですが、この部分をきれいに発音すると言葉が美しく聞こえます。
日本では母音が少ないため、毎日継続して発声練習を繰り返していますが、母音法で大切なのは1音1音分離することです。
そのため、全ての音が必ずきれいに発音できるようにするために、練習が欠かせません。
普段の練習風景で母音法のとおり発声練習で「アイウエオ」などの五十音を繰り返していますが、慣れてくると一息で言える行数を増やすことが練習につながります。
3:フレージング法劇団四季では単純に句読点で息継ぎをするのではなく、言葉の奥に潜んでいる行間を読むことが必要な練習法です。
セリフの内容を理解し、構造によって息継ぎで意味合いが変わることから、どの部分で呼吸するのかを考える方法とされています。
せりふの言い回しなどコミュニケーションでも息継ぎやイントネーションで大きく異なるため、ちょっとした部分で覚えて使用すると、話す言葉を印象深くできるので試してください。
単純に息継ぎや母音法だけでなく、俳優ならではのせりふの言い回しまで考えているところを参考にすることで、コミュニケーション能力が増し、発声にも役立ちます。

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