ビブラート

発声の時に声が揺れる場合の対処法と良いビブラートのかけ方。

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発声をしている時に、声が揺れる事があります。

 

これには二つの理由が考えられます。

 

一つ目は肺活量が足りていなくて発声が持続出来ないからです。

 

二つ目は喉に力が入りすぎている事があげられます。

 

どちらも基礎的な身体作りが足りない事が理由ですので、声が揺れるのを克服したい場合、トレーニングをしっかり継続して行う事がとても大事になります。

 

トレーニングとしては腹筋、背筋、柔軟体操を毎日繰り返し行います。

 

ジョギングやサイクリングなどで呼吸を意識付け、腹式呼吸を普段の生活に取り入れていく事で日頃の話し声の発声から変えていくようにしていきましょう。

 

地道な作業ですが、続けていくことで声が揺れる事が無くなっていきます。

 

喉に力が入りすぎているというのは、いい声を出そうとする為に緊張しているからです。

 

まずは肩の力を抜くように意識し、喉を力ませないように心がけます。

 

癖がついているとなかなか直りにくいので、その場合は全身が映る鏡を前にして発声してみるようにしてみましょう。

 

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ビブラートとは、音を伸ばす時、その音の高さを揺らす事です。

 

ビブラートは声が揺れるように聞こえますが、基本的にお腹でかけるものです。

 

横隔膜をコントロールして声帯に空気を送り込んで上げる事で、ビブラートを行います。

 

自分でコントロール出来ないビブラートはあまりよくありません。

 

なぜなら音楽には、ビブラートが必要ない真っ直ぐな声で勝負する場面もあるからです。

 

具体的な練習方法ですが「あー」と発声しながら自分の手を使って、あばら骨の下あたりをリズミカルにグイグイ動かすか、揺すってみてください。

 

その時に息の量を手に合わせて加減しないでください。

 

息はいつもたっぷりと使うように意識しましょう。

 

この方法で行えばビブラートがかかるはずです。

 

何度かやってみたら、半分位は手を使わないで歌ってみたり、少しずつ自力で出来る方法で練習してみてください。

 

まずは人工的でもいいので、ビブラートをかけてみてください。

 

何度もやってくうちにコツをつかんで出来るようになります。

 

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